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DDON/ドラゴンズドグマ オンライン 攻略Wiki
「ドラゴンズドグマ オンライン」の攻略Wikiです。マップや動画付きで完全攻略!(PS4/PS3/PC対応)
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発売日:2015年8月31日 / メーカー:カプコン / ハッシュタグ:
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*敵の復活方法 フィールド、ダンジョン共に帰還するまで『基本的に復活しない』様になっています。 ただこの『帰還』は神殿だけではなく、リムストーンのある中継点(宿がある場所と思えばOK)でも問題ありません。 Ver.2.0からは『帰還』した際にログに「パーティー全員が拠点に戻りました」と表示されるようになりました。
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#contents *敵の復活方法 フィールド、ダンジョン共に帰還するまで『基本的に復活しない』様になっています。 ただこの『帰還』は神殿だけではなく、リムストーンのある中継点(宿がある場所と思えばOK)でも問題ありません。 Ver.2.0からは『帰還』した際にログに「パーティー全員が拠点に戻りました」と表示されるようになりました。 *ワールドクエストリセットの小ネタ -その1 他の人が見えるような拠点(ロビー扱い)の場所ではPTの解散を行ってもレーゼ神殿に強制送還されない。 これを利用してソロでも報告クリアしたあと、その場で解散を行うと再受注可能になる。 ロビー扱いでない拠点では強制送還されるので利用不可。 -その2 拠点内のクエストの場合、報告クリアしたあと「パーティ管理」から他のプレイヤーに「パーティリーダーを任命する」と再受注可能になる。 納品リーダー回しはこれを利用する。 -その3 全員が拠点に『帰還』状態からクエストを報告し、他のプレイヤーが違うエリア(例えばホストがウルテカ山岳の拠点:火垂れ山野営地で他プレイヤーがレーゼ神殿)からホストのエリアのフィールドに転移すると、リセットを再度挟まなくても拠点内のワールドクエストが再受注可能になる。 *サポートポーンの冒険回数が減るタイミング 現実時間22分30秒(ゲーム内時間で6時間)経過すると1回減ります。 逆に言えばこの時間以内なら何度サポートポーンを連れて行っても回数が減ることはありません。 帰還の定義は「リムストーンが設置されている建物内(エリア)に入った時」を指します。 黄色文字で「パーティー全員が拠点に戻りました」と表示されます。 PTに入れ直すとこの制限時間がリセットされるので、もしフィールドで時間がオーバーしそうならPTから外すとその時点で経過時間が止まります。 *ジョブポイント(JP)の最大所持量 500000まで所持することができます。(2017年08月17日時点) それ以上は獲得しても無駄になってしまうので注意しましょう。 *レンタルポイント(RP)の最大所持量 99999まで所持することができます。(2016年12月15日時点) それ以上は獲得しても無駄になってしまうので注意しましょう。 *ブラッドオーブ(BO)の最大所持量 50000まで所持することができます。(2018年8月16日時点) それ以上は獲得しても無駄になってしまうので注意しましょう。 *ハイオーブの(HO)の最大所持量 5000まで所持することができます。(2018年8月16日時点) それ以上は獲得しても無駄になってしまうので注意しましょう。 *メールの有効期限 緊急メンテナンスによる補填やシリアルコード、イベント等で届いた運営からのメールは180日が期限です。 これを過ぎると削除され、無駄になってしまうので注意しましょう。 -時間単位で表示されないので179日の段階で消える数時間前となるので注意 180日の表示はありません。180日を迎えた段階で消去されます。注意しましょう。 *オブジェクトの破壊 各所にある一部の木箱やタル、骸骨などのオブジェクトは攻撃すると壊すことができます。 応用として、洞窟内にある崩れかかった壁(マップ上で亀裂の表記)に、火薬が詰まった赤タルを投げてぶつけると壁が壊せて通行できるようになります。 破壊可能な亀裂通路のある洞窟内には必ず赤タルが数個置かれています。(赤線が塗られた樽=赤タル) *ゲーム内時間の経過換算 |GT(ゲーム内時間)|現実時間|昼夜時刻|h |CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |1分|約3.67秒|朝:06:00&br;夜:18:00| |60分|約2分40秒|~| |12時間|約44分|~| |24時間|約1時間28分|~| *コースのお得な活用方法 成長コースや報酬コース、GMコースなどは、いずれもクリア前にコースが発動されていれば適応されます。 そのため、ボスを倒す前に使ったり、あとは報告をするだけでクリアとなるクエストをためておいてからコースを使うのがオススメです。 GMコースに関しては、途中でコースが切れてしまっても効果が発動します。 *ゲーム終了時のランチャー起動回避 (PC版ウィンドウモード限定) ゲーム終了時に「タイトルへ戻る」を選択し、タイトル画面でDDONウィンドウ右上の×印(閉じる)を押します。 直後「ゲームを終了しますか?」の確認ダイアログで「はい」を選択すれば、ランチャーが起動せずにゲームを終了できます。 ※タイトル画面に戻らずに直にウィンドウを閉じると、正常なログアウト操作ではないとエラー判断される場合があります。 *ダッシュジャンプ後の立ち止まり着地 ダッシュジャンプを行うと着地時は前方へ数歩進んでしまいますが、ジャンプ中に”掴む”や”攻撃”などを行うと着地時はその場で立ち止まります。 これは段差からのダッシュ飛び降り時もある程度有効です。(高度に依存するため自己責任!) 急停止や急旋回(?)時に利用してください。 *フィールド移動の工夫 -坂などの若干高低差のある地形 ある程度高低差のある坂状の道では上りはダッシュジャンプの繰り返しをすると若干移動が速くなる。下りはハイセプター限定であるが空中ルインショットを出して降りると若干速くなる。 -特定のジョブのアビリティを併用 跳避レベル6の+転身(シーカー) = 快走のピアス・極み(ダッシュ時) > 跳避レベル6+ブースト中のスカームーブ(スピリットランサー) > カマイタチ構え直し(シーカー) > 盾キャンセル一閃突き(ファイター) > 通常ダッシュ *お手軽な瀕死のなり方 瀕死風呂を持ってない人向けの瀕死の作り方。 まず黒呪の迷宮にいく。 レベル1の状態で黒呪の迷宮のままオプションからゲームの中断を選択する。 キャラ選択から復帰するとレーゼからスタートとなるがHP990となりいきなり瀕死となる。 HP990が心もとない場合は癒しの薬を飲んで、ディナンの回復の泉に浸かりながらミストに瀕死判定になるまでボコしてもらおう。 あまりにも低いHPのキャラの瀕死は呪いデバフを併用するといい。 瀕死はステータス等を仏活用できる場合にのみ行うこと。 瀕死のうまみは効力や火力、補助(迫霊等)を低コストで最大限活かせるところにある。 それらをきちんと活かしていない場合は瀕死である必要はない。
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